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新kindle(第10世代)を発表。フロントライトが付いた!!

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アマゾンが電子書籍リーダーのkindleの無印モデルの新型(第10世代モデル)の発売を発表しました。
4月10日発売予定で、価格は広告付きが8980円。広告なしだと10980円です。



アマゾンの電子書籍サービス自体もキンドルと名乗っており、電子インクを使用したリーダー(端末)の名前もキンドルなので、わかりにくいのですが、この端末のキンドルは電子書籍サービスのキンドルを読むのに特化した、非常に使いやすいものになっています。
電子インク(E-ink)はモノクロになりますが、電力を消費しない、紙のように読みやすいという利点があり、小説を読む分には非常にアドバンスのあるものになります。
私はFireHD10を愛用しており、電子書籍サービスのキンドルではすでに数百冊持っていますが、それを読むための端末としてkindleには前から注目しており、kindle paperwhiteを狙っていたのですが、その理由は容量とバックライトだったのです。

先代の無印kindleはバックライトが無くて、暗いところだとかなり読みにくそうというのが気になっていたのですが、これでバックライトが付いたので、性能自体はpaperwhiteよりも低そうですが、別にそれは構わないといったところです。

あとは、気になるのが容量4GBという点と、解像度が167ppiだということ。
いま、FireHD10のストレージを見ていますが、コミックが50MBから200MBと幅がありますが100MBぐらいが多いようです。
小説だと、長編一本で500KB程度。
雑誌やカラーグラビアは、kindleに適さないので、どちらにしても今後もFireHD10で見るようですね。

と考えると、小説メインならば4GBでまったく問題なし。コミックもこまめに入れ替えればそれほど困ることはなさそうです。
あとは167ppiでコミックを読んで満足できるかどうかですが、こればかりは実際に試してみないと判らないというところです。

防水機能は最初から不要なので、別に無くて構わない。

あとは、すぐに注文を出して買ってしまうか、それともセールを待つか。そうは言ってもpaperwhiteに行くか。
これまでのアマゾンのやり方を見ていると、大きなセールの際には8980円からさらに2000円ぐらい値引きしそうですが、別に9千円程度なら気にせずに買ってしまって早く使い始めたいという気持ちも。

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