アニメ、マンガ、日常生活

主にマンガ、アニメを中心にしたサブカルについて語るブログです。たまに良い年をしたおっさんの日常で起こったことも語ります。
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
RECOMMEND
[まとめ買い] 彼方のアストラ
[まとめ買い] 彼方のアストラ (JUGEMレビュー »)
篠原健太
マンガ大賞2019。古い時代のジョブナイルSFっぽさが、おっさんには魅力的。
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
「宝島 COMPLETE DVD BOOK」vol.1

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

出崎統の傑作アニメ「宝島」がDVDボックスで発売になりました。
全26話を三作に分けて、このvol.1では9話までが収録されます。









宝島は、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの原作を出崎統が監督してTVアニメにしたもので、78年〜79年に放映されました。
いわゆる出崎アニメの全盛期の傑作の1つで、「あしたのジョー」「ベルサイユのばら」「家なき子」「ガンバの冒険」とならんで、この頃に少年時代を過ごした私にとっては忘れがたい作品です。

後にR.L.スティーブンソンの原作も読みましたが、ずいぶんと内容が違っていてちょっと驚いた記憶があります。
宝島ではのっぽのジョン・シルバーはふてぶてしい悪役といったところでしたが、出崎アニメでもそれは基本的には変わらないのですが、かなり漢臭く、それでいながら、ギラギラとした場面でもどこかキラキラした印象になっています。
そして、原作ではあまり活躍しないグレーが、なんか凄くカッコよくなっていて、漢同士のガチのケンカを描いたものになっています。
ラストシーンもかなり原作と違っていて、しかし今となっては、そうしたことも全部違和感というよりも、出崎統らしいなあ、という懐かしさを感じさせます。

今回のDVDボックスはぴあが書籍として発売しており、価格も全3巻でも5千円に届かない設定とありがたいです。




コメント
コメントする









 

(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.