アニメ、マンガ、日常生活

天命を知る年になっても独身で、契約社員で貧乏暮らしをしているおっさんが綴る日常です。
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6/13まで。グイン・サーガシリーズがキンドルでお買い得

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アマゾンの電子書籍キンドルでグイン・サーガシリーズがお買い得になっています。
これは作者の栗本薫没後10年、グイン・サーガ誕生40年記念フェアだそうです。

何しろ、大長編なもので、なかなか全体を把握しきれないのですが、第1巻の「豹頭の仮面」はキンドル版で216円になっています。


グイン・サーガ1 豹頭の仮面

その他、335円になっているパターンと、324円になっているパターンなどいろいろとあります。

まとめ買いだと、1巻〜50巻のセットが10,800円となっています(これさえ買えば良い、というものでは無いのが辛いところですが)。







グイン・サーガは栗本薫が長年描き続けてきたヒロイックファンタジー小説で、英雄コナンシリーズ+三国志といった趣の作品で、今話題の異世界ものともちょっと違う世界観。
どちらかというと、ゲーム・オブ・スローンズの方が近いかもしれません。

記憶のない豹頭の戦士であるグインと、男女の双子の亡国の王子王女、陽気な傭兵といったところが、一番最初の主な登場人物で、彼らを始めとした多くの登場人物の集合離散を通して、架空世界の歴史を綴っていくというものです。

最初は全100巻という触れ込みで、文庫版で販売開始して、最初は付き合っていたのですが、20巻を超える辺りから、徐々に物語の進行スピードが落ちてきて、さすがに付き合いきれずに、そこで買うのを止めてしまっていたのですが、そんなことは関係なく、物語は続いています。
正伝(栗本薫の手による本編)130巻。作者死後に別の作者による正伝(続)が131巻から145巻で続刊が刊行中。
外伝も作者本人によるものが22巻で、外伝(続)が23巻から26巻、というもの。

作者の死後に別の作者によって続ける、というのはちょっと違和感がありましたが、作者自身が最初に「物語は作者の手を離れて進化し続ける」という意味のことを述べており、平家物語などは作者が沢山いて、皆で作ったような物語であるとのことで、それを思えば、別に作者が変わっても問題は無いのかもしれません。
そして今では、手塚治虫作品あたりのリメイクをいろんな作者が描いて居るのが当たり前ですし、アメコミの世界などはヒーローの著作権を出版社が持っていて、いろんな作者が描いています。
クレヨンしんちゃんも別の作者が描いてますし、ルパン三世もモンキー・パンチが元気な頃から別作者の作品がたくさん出ていました。
そう考えると、小説でこういう事があっても、それを理由に嫌うことは無いでしょうね。

紙の本で持つと、とにかくかさばるので、電子書籍で持つのは悪くないです。というか、電子書籍で買う人は実はほとんど紙の本で持っていて、それはそれでいつも持ち歩いて、気に入った部分を読み返したいという熱心なファンなのかも知れません。

2019/06/13までなのでお見逃しなく。

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