「妹さえいればいい。」アマゾンでポイント50%還元セール開催中。8/22まで
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アマゾンの電子書籍キンドルで、現在、アマゾンポイント50%還元セールを実施中です。
その中でおすすめをご紹介です。「妹さえいればいい。」現在のところまで刊行されている12巻が対象になっていて、合計価格7359円で3685ポイントが還元されます。
もちろん、一冊ずつの購入でも対象になっています。期間は8月22日まで。
妹さえいればいい。12
「妹さえいればいい。」は平坂読原作、カントク作画のライトノベルで、「僕は友達が少ない」に続いて、2017年の秋シーズンにアニメになっています。
あらすじは小説家の羽鳥伊月を主人公に、小説家仲間やイラストレーター、元同級生などのドタバタをコミカルに描いていくものです。
伊月は妹をこよなく愛する妹バカで、一人っ子にも関わらず、小説では全て妹をメインヒロインにおいているほど。
それが、実は父の再婚相手の連れ子が弟と思っていたら妹だったり、相思相愛の相手が自分よりも遥かに売上の大きなベストセラー作家だったりと、けっこう主人公の周囲は地雷が埋まっていて、後半の巻になるとそれが爆発して騒ぎを巻き起こします。
アニメ化された部分まででは、そこまでストーリーは進行せず、ある意味、平和な部分で終わっています。2期の話は聞こえて来ないのが残念ですが、原作の方はしっかり進行しており、どうやら14巻ぐらいで終了のようです。
あらすじは小説家の羽鳥伊月を主人公に、小説家仲間やイラストレーター、元同級生などのドタバタをコミカルに描いていくものです。
伊月は妹をこよなく愛する妹バカで、一人っ子にも関わらず、小説では全て妹をメインヒロインにおいているほど。
それが、実は父の再婚相手の連れ子が弟と思っていたら妹だったり、相思相愛の相手が自分よりも遥かに売上の大きなベストセラー作家だったりと、けっこう主人公の周囲は地雷が埋まっていて、後半の巻になるとそれが爆発して騒ぎを巻き起こします。
アニメ化された部分まででは、そこまでストーリーは進行せず、ある意味、平和な部分で終わっています。2期の話は聞こえて来ないのが残念ですが、原作の方はしっかり進行しており、どうやら14巻ぐらいで終了のようです。