アニメ、マンガ、日常生活

主にマンガ、アニメを中心にしたサブカルについて語るブログです。たまに良い年をしたおっさんの日常で起こったことも語ります。
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「白銀の墟 玄の月」 十二国記最新刊の1巻、2巻が10/12に発売

JUGEMテーマ:ライトノベル







十二国記は小野不由美の代表作にして、日本を代表するファンタジーノベルのシリーズでもあります。
最初は91年に発表された「魔性の子」というホラー小説で、現代日本が舞台でしたが、これはいきなり番外編ともいうべきものでした。
翌92年に十二国記第一作の「月の影 影の海」を発表し、こちらは中国風の異世界で12の国が存在していて、各国には王が居て、麒麟の補佐を得て統治している……という設定で、この世界で様々な人々が生き抜いていく様子を描いたシリーズになっていきます。







作品は、その後も「風の海 迷宮の岸」「東の海神 西の滄海」「風の万里 黎明の空」「図南の翼」「黄昏の岸 暁の天」「華胥の幽夢」……と続いていきますが、01年発表の「黄昏の岸 暁の天」までが長編であとは断続的に短編を発表していたのみ。
十二国記はNHKでアニメ化もされていて、好評を博し、ファンは皆続編を待ち望んでいましたが、今回ようやくその待望の続編が出る、ということで大きな話題になっています。

この「 白銀の墟 玄の月 」はシリーズ最新作にして、どうやら最終巻になるそうで、全4巻の予定。
まずは10月12日に第一巻、第二巻が発表され、11月に残り二巻が発表になるそうです。





しかし、第一作の「月の影 影の海」はごく普通の女子高生が実は異世界の王の資格があって、その異世界に飛ばされて……という粗筋で、それだけ読むと今流行の異世界転生ものみたいですが、この飛ばされた陽子ちゃんは特にチート性能を発揮すること無く、散々にひどい目に遭いますが、その経験を糧にしっかりと成長して、王としての歩みを始めます。
このあたりの展開は流石に凡百のラノベ作家とはひと味もふた味も違う、小野不由美の実力を感じさせます。

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