アニメ、マンガ、日常生活

主にマンガ、アニメを中心にしたサブカルについて語るブログです。たまに良い年をしたおっさんの日常で起こったことも語ります。
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「プロレススーパースター列伝」がキンドルでお買い得になっています。

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懐かしい「プロレススーパースター列伝」デジタルリマスター全17巻が、アマゾンの電子書籍キンドルでお買い得になっています。
1冊あたり11円で、17冊計でも187円。
キンドルのこうした激安セールは、さいきん頻繁に行われていて、数日程度で終わるので、気になる方はお見逃し無くどうぞ。


プロレススーパースター列伝【デジタルリマスター】 1







「プロレススーパースター列伝」は梶原一騎原作、原田久仁信作画の劇画作品で少年サンデーに連載されたものです。少年誌とは思えないようなリアルな作画ですが、当時大人気だったプロレスを題材に実在の選手の姿が描かれているだけに、そのリアルな絵が逆に人気となったのです。
当時の梶原一騎は新日と関係が深く、親日のタイガーマスクやハンセン引き抜き事件などはたっぷり描かれています。というか、そもそもタイガーマスクは梶原一騎の劇画作品から生まれたレスラーなのだから、たっぷり描くのは当たり前ですね。
その他、スタンハンセン、ドリー・ファンク・ジュニアとテリー・ファンク兄弟、アブドーラ・ザ・ブッチャー、アンドレアジャイアント、ミル・マスカラス、タイガー・ジェット・シン、ハルク・ホーガン、ブルーザー・ブロディ、グレート・カブキ、そしてジャイアント馬場とアントニオ猪木の友人時代の話などなど、当時の有名レスラーや人気レスラーが総登場といった雰囲気です。

梶原一騎は、小池一夫と並んで、日本の劇画原作者の中では頂点に位置すると云っても過言ではない大物で、実に数多くの名作を生み出していますが、現在の眼からすると決して褒められたような人物ではなく、プロレス団体だけではなく、反社との繋がりから何度も事件を起こしており、この「プロレススーパースター列伝」連載中にとうとう逮捕。
保釈されてすぐに膵臓炎で倒れ、奇跡的に生還を果たすものの、有罪判決をうけるという始末です。
その後、どうにか復活を果たそうとしますが、やはり病気には勝てずに、最後の自伝漫画であった「男の星座」は未完で終わり、しばらくの間は梶原一騎の名前はタブーになったほどです。

現在では、当人の人格は人格として、その作品はやはりとてもおもしろいものとして世間でも再評価されています。
「タイガーマスク」「巨人の星」「あしたのジョー」「愛と誠」「空手バカ一代」「柔道一直線」「侍ジャイアンツ」などなど、私の少年時代である昭和を彩った名作が目白押しです。

「プロレススーパースター列伝」は梶原一騎後期の代表作でもあり、ゴールデンタイムにテレビ中継をやっていたプロレス全盛時代の息吹を思い起こさせる、懐かしい作品です。



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