アニメ、マンガ、日常生活

主にマンガ、アニメを中心にしたサブカルについて語るブログです。たまに良い年をしたおっさんの日常で起こったことも語ります。
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「鈴鳴るの切り株」夏目友人帳 陸 特別編1 の感想(ネタバレあり)

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愛用しているdアニメストアで、夏目友人帳 伍と陸の特別編が見放題対象に追加されたので、見た感想を。
この作品は、陸のBD/DVD第4巻に収録されたテレビ未放送の特別編(後にアニマックスで放映されました)です。

なお、伍の特別編2 遊戯の宴の感想はこちら

これまで、原作のコミックでは読んだことがない話だったので、ウィキでみたら、アニメオリジナルのようです。元から1期にアニメオリジナルを入れてくるのですが、さすがに制作スタッフも6期も作っていると手慣れたもので、原作の緑川ゆきの呼吸をほぼ掴んでいる、といった感じの仕上がりです。
出だしの夏目が「変なの」に取り憑かれて、面倒ごとに巻き込まれていって、中盤から涙腺に刺激を与えてくる……という展開は、見ていて、「あれ、原作で読んだのに忘れたのかなあ」と思ったほどでした。







ストーリーは1期2話の「露神の祠」を彷彿とさせるもので、夏目が出会った記憶喪失の老いた妖との交流を描いたもの。この妖はお宮の参道にある銀杏に付いていたもので、鈴鳴るの銀杏と呼ばれていたのですが、先日落雷で燃えてしまい切り株だけになってしまったというもの。
樹の生命力によっていた妖ももうすぐ消えるのであるが、人間との約束をしていたのを思い出し、しかしその約束がどんなものだったのかが判然とせずに、夏目が調べるというものです。

結局、約束をした相手はもうこの世にはおらず、しかし、その友人に妖のちからを使って銀杏の葉が風に揺られて、鈴のように鳴るのを聴かせることは出来ました。
そして、妖はその役割を終えて、しばらく後には消えてしまう……というもので、後半はどんな結末になるのかはだいたい予測が付いたので、本当に露神の祠のようだと思いながら見ていました。

もちろん緑川ゆき先生が直接描いたものでも、最近はかなりワンパターンで、途中まで読むとだいたい結末が判ることが多いので、この作品で分かったからと言ってマイナス点をつける積りはありません。
むしろ、安心して見ることが出来るので、これはこれでオーケー。

何でも比較ばかりしていると、アニメを見る楽しみが減ってしまうのですが、やはり比べてしまうのが、露神役だった青野武さんんと、今回の老妖の声を担当した緒方賢一さん。
いずれも飄々としていて、ユーモラス。どこか哀愁も感じさせるもので、さすがの一言です。
青野さんはともかく、実は緒方賢一さんという声優さんはあまり知らなくて、ウィキで調べたらヤマトのアナライザーや、コナンの阿笠博士、らんま1/2の早乙女玄馬と、やはりユーモラスな部分を持ったキャラクターを得意としている人ですね。
というか、コナンの阿笠博士と言われてピンと来ないあたり、浅い声優ファンです、我ながら。





妖と約束をする女の子が可愛いこと。でも、多くの夏目のキャラと同じようにこの回限りのゲストですね。

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