アニメ、マンガ、日常生活

主にマンガ、アニメを中心にしたサブカルについて語るブログです。たまに良い年をしたおっさんの日常で起こったことも語ります。
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「マーダーライセンス牙&ブラック・エンジェルズ」がキンドルでセール中です。

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アマゾンの電子書籍キンドルで、平松伸二の「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」全13巻が1冊33円、合計でも429円で販売しています。


マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ 1


マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ 13

キンドルのセールはたいてい数日で終了するので、気になる方はおはやめにどうぞ。







平松伸二は、私が子供の頃(つまりは40年以上も前)にドーベルマン刑事を少年ジャンプで読んでいたのですが、少年ジャンプらしからぬ、ハードな刑事モノでした。
その次に連載したのがブラックエンジェルズ。これまた、あまり少年ジャンプらしからぬ作品で、主人公は悪を闇の中で暗殺する、いわば仕事人のような作品でした。途中から日本が大震災で崩壊したりとなかなか無茶な展開をしています。
この頃から、どうも平松伸二というひとは勢い任せで作品を作り上げていくひとだと言うことがわかってきます。

で、1988年に青年誌に舞台を移し、スーパージャンプでマーダーライセンス牙を連載開始。この作品は、忍者の能力を持ち身体の構成を意図的に変えることで男から女に変わることができる主人公の木葉優児が、父親である板垣首相を守って悪と戦うというもの。
当時の政治世相を反映していて、モデルになった政治家や国が丸わかり。
全22巻に渡って続きますが、その連載終了後に今度は1998年から「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」が連載開始になります。
ブラックエンジェルズの世界観だと、日本は崩壊していますが、マーダーライセンス牙の世界観にブラックエンジェルズの人物が登場して、ダブル主人公で活躍するという物語になっています。

相当に無茶な物語で、特に中盤からブラックエンジェルズの登場人物だった松田鏡二が登場してから、作品が迷走しているというか、味わいが深くなっているというか。
ブラックエンジェルズの主人公の雪藤が、松田に再会して頭部にマシンガンの銃弾を受けて死亡したはずだったのに、なぜ生きているのかと問うた時に、松田が「いいんだよ 細けえ事は」と答えていて、これがネットスラングになるほど人気となっています。

その後、松田を主人公にした「ザ・松田 ブラックエンジェルズ」や「ザ・松田 超人伝説」などが発表され、このあたりになると、更に迷走ぶりが激しき、なんだか訳の分からない作品になってしまっています。

気楽に、肩の凝らない形で読める作品です。



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