アニメ、マンガ、日常生活

主にマンガ、アニメを中心にしたサブカルについて語るブログです。たまに良い年をしたおっさんの日常で起こったことも語ります。
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「葬流者」全11巻がキンドルでお買得セール。1冊33円で363円

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葬流者1


葬流者11

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「葬流者」は、天明の大飢饉の時代を舞台に、騒乱を起して幕府乗っ取りを目論むバカ殿様に愛想を尽かして浪人になった主人公が、もともと所属していた藩の悪行を糺すために人を斬りまくるという作品です。
子連れ狼ににた雰囲気のある作品ですが、中盤頃の下刈り半次郎との出会いと永遠の別れあたりから、終盤の流れは大河ドラマの風格を見せてきて、最終的には壮絶な結末に至ります。
この主人公は厳しい状況に在っても、高潔で己に厳しい武士らしさを失うことなく、小池一夫の主人公の中でももっとも自らの規範に縛られている、と言っても良いでしょう。このため、かなり息苦しい部分もあって、読む人を選ぶ作品といえるかも知れません。

ケン月影というと、エロチックな女性の描き方が特徴なのですが、この作品では小島剛夕を彷彿とさせる絵柄になっていて、これはこれで悪くないと思わせます。まあ、この作画のままだったら、独自の地位を築くことなど出来なかったでしょうが……。



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