アニメ、マンガ、日常生活

主にマンガ、アニメを中心にしたサブカルについて語るブログです。たまに良い年をしたおっさんの日常で起こったことも語ります。
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
RECENT COMMENT
キンドル
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
「プロレスラースーパースター列伝」「男の星座」梶原一騎原作がキンドルでお買い得

JUGEMテーマ:kindle

JUGEMテーマ:アマゾン

JUGEMテーマ:電子書籍

JUGEMテーマ:漫画/アニメ



キンドルで梶原一騎の原作作品がお買い得になっています。いずれも1冊33円のセールになっています。キンドルのセールはたいてい数日程度で終了するので、気になる方はお見逃し無くご利用ください。

プロレスラースーパースター列伝【デジタルリマスター】 (全17巻)
全巻セットで561円。プロレス界を舞台に実在のレスラーが次々と登場する実録ものです。

プロレススーパースター列伝【デジタルリマスター】 1

男の星座 (全9巻)
全9巻で297円。梶原一騎の遺作。多くの名作を描いた作者の自伝的な作品です。

男の星座1







「プロレスラースーパースター列伝」は、すでに劇画界の大物であった梶原一騎が実録ものとしてプロレス界の内幕を描いたもので、プロレス界(特に新日)と関係が深かった梶原ならではの内容で人気を博しました。これが少年サンデーに連載されたのですから、当時はいかにプロレス人気だったのかわかります。

しかし、ある程度の年代以上の方はご存知かと思いますが、「プロレスラースーパースター列伝」連載開始から3年経った1983年に梶原は傷害事件で逮捕され(これで連載は中断)、それをキッカケに過去に暴力団員絡みの暴力事件が次々と明るみにでて、名声は地に落ちることとなります。
続いて、長年の不摂生から病に倒れ、4度の手術を経て生き延びますが、懲役2年執行猶予3年の判決を受けてしまいます。
そして、最後の作品となる「男の星座」を漫画ゴラクに1985年に連載開始。自分の青春時代の遍歴を赤裸々に描いた作品で、力道山をはじめ、大山倍達やアントニオ猪木などが登場して、様々なエピソードが明かされます。
「プロレスラースーパースター列伝」の前史とも言える作品でしたが、1987年に死亡。
「男の星座」も未完に終わります。

こうして未完に終わった作品2つですが、いずれも梶原一騎という特別な生き方をした男の人生が語られ、また昭和のいち時代を見事に描き出した作品です。
梶原一騎は人間的には相当に問題のある人で、簡単に許容できるような行いをしていませんが、作品自体はとてもおもしろく、日本の劇画のいち時代を築いたのは確か。
見逃せない作品です。



コメント
コメントする









 

(C) 2020 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.