アニメ、マンガ、日常生活

主にマンガ、アニメを中心にしたサブカルについて語るブログです。たまに良い年をしたおっさんの日常で起こったことも語ります。
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「つむじかぜ」 諸星すみれ 

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声優で歌手の諸星すみれさんの1stシングル「つむじかぜ」が4月29日に発売になり、好評を博しているので、ご紹介します。
この曲は、現在放映中のアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません。」第2部のOPテーマになります。






ちなみに、第1部のOPテーマの「真っ白」も諸星すみれさんが担当していて、こちらはミニアルバムの「smile」に収録されています。
なお、smileの方はアマゾンの音楽配信サービスのmusic unlimitedの聴き放題対象。残念ながら「つむじかぜ」は対象にはなっていません。



諸星すみれさんは、現在売出し中の声優・歌手で、3歳のときに劇団ひまわりに入団して、2006年に7歳でRED GARDENというアニメに出ているので、キャリアはかなり長いですね。
個人的に印象に残っている役柄としては、東京喰種の笛口雛実、プリパラのウサチャ、アイカツスターズ!の如月ツバサ、ボールルームへようこその赤城真子、そしてなんと言っても約束のネバーランドのエマです。
今季のアニメとしてはBNAの主役の影森みちるに、ハクション2020のアクビちゃんも演じています。
艶のある声で、元気な女の子の役が似合います。

「本好きの下剋上」は、香月美夜のライトノベルが原作で、もとが「小説家になろう」に投稿された、一種のなろう小説です。
ただ、なろう小説でなおかつ転生モノと聞いたときに頭に浮かぶタイプの小説とはかなり色合いが異なっていて、主人公の少女は虚弱で周囲の助けを得ながらどうにか生き延びていくという点で異彩を放っています。
もちろん、現実世界の知識や記憶がある上に平民では稀な魔力の持ち主という、チート能力があるのですが、その現実世界の知識を活かすのに商人たちの手助けや助言が必要であったり、魔力は今の所、主人公の体力を蝕むマイナスの面のほうが大きかったりしていて、なかなか主人公に都合よくお話がテンポよく進んでいく、というものになっていません。
中世ヨーロッパをモチーフにしたと思われる世界で、主人公は自らの希望である「本を読んで暮らす」という目標のために試行錯誤しながら一歩一歩進んでいくしかありません。
その歩みの描き方の丁寧さが、まるでもう数十年も前の世界名作劇場のような雰囲気を作品に与えています。

諸星すみれさんのOP曲もそうした作品の雰囲気にふさわしく、明るく前向きな曲調で、スケールの大きさを感じさせる曲になっています。











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