「ヒナまつり」の1巻から10巻までがキンドルでセール中
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1冊辺り338円で、紙の本の価格の半額。11巻以降はキンドルの定価(紙の本よりも10%前後安いけど、まあキンドルはたいていそうです)です。
いつまでこのセールが続くのか分かりませんので、気になる方はお見逃しなく。
ヒナまつり 1 (HARTA COMIX)
ヒナまつり 10 (HARTA COMIX)
「ヒナまつり」は大武政夫がFellows!(現誌名はハルタ)で連載。先ごろ連載終了して、8月12日に最終巻となる19巻が発売予定です。もちろん、キンドルでは全19巻セットで販売中です。
「ヒナまつり」は若手のインテリヤクザの新田の自宅に突然現れたヒナという少女を主人公としたギャグ漫画です。
ヒナの天然ぶり、新田の巻き込まれ体質、ヒナと同じ超能力少女のアンズ、マオ、やっぱり巻き込まれ体質の同級生の瞳、その瞳をこき使う詩子などが主な登場人物。
ヤクザの新田が一番まともなぐらいで、奇人変人ばかりがドタバタを繰り広げていきます。
2018年にアニメにもなっていて、これはかなりの良作品。ただ、のちの主要登場人物のマオが顔見せ程度でおわっているので、2期を熱望しています。
※なお、価格等の情報はブログの記事作成時点のものです。キンドルは価格改定が頻繁なので、必ずご自身で価格をお確かめの上ご利用ください。