アニメ、マンガ、日常生活

主にマンガ、アニメを中心にしたサブカルについて語るブログです。たまに良い年をしたおっさんの日常で起こったことも語ります。
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シン・ゴジラ見た

JUGEMテーマ:映画の感想

日曜日にシン・ゴジラを見てきた。
最初はあまり触手が動いていなかったのだが、あまりに世評が良いもので気になって……。

実に久々の映画鑑賞だったが、これまで見た映画の中でも屈指の良いできだった。

で、これ以降はネタバレありの感想。







私自身、割りと遅くみたので、けっこうネタバレを食らっていて、内閣総辞職ビームの場面なんかは「これ、なんの前情報も無しにいきなり見たらもっともっとビビるだろうなあ」と思った。まあ、ゴジラが口から放射熱線を吐くのは当たり前といえば当たり前なんだが、この作品中ではそんなこと忘れていたから、あああっと思った。

さすがは庵野秀明と感心したのが、登場人物・組織で本気で無能な連中がいなかったこと。
特に自衛隊はこれまでの怪獣映画だと戦車で迂闊に近づいて踏み潰されたり、何というか、噛ませ犬として出てきたという感じで、釈然としなかった。しかし、今回の作品では特にタバ作戦で、1,市民が避難完了したことを十分に確認する、2,自分たちの退路を確保したうえで戦力の配置を行う、3,攻撃の際に、徐々に強い兵器を使う、4,頭と足元に攻撃を集中させて、流れ弾もなく街の被害を小さくするように考えている、5,結局、ゴジラに通用しなかったら(多摩川を渡られたら)速やかに退避して、市民の避難誘導に切り替える……という形で、たまたま現有兵器が通用しなかっただけで、この自衛隊はすごく優秀だなあと感じさせる。
だからこそ、この優秀な自衛隊が通用しないゴジラの凄さ・恐ろしさが一層際立つわけで、その強いゴジラを一度は大流血させる米軍B-2爆撃機のバンカーバスターの鬼畜ぶりがより良く理解できる。
そして、米軍が間違いなく人類最強の存在であるからこそ、流血から復活して放射熱線を吐きまくるゴジラの禍々しさ、神々しさ、見ているこちらの絶望感がより際立つのだ(ネタバレ無しで見たかった)。

こうした一連の流れが実に良かった。

残念だったのが映画の内容自体ではなく自分自身の体調。例の尿管ステントのせいでトイレが近くて、開始後1時間も経たないで我慢できなくなり、トイレへ。そうなることが怖くて、席を決めるときに一番通路側と頼んだのだが、折悪しく空いて無くて、通路から二番目の席だった。で、一番通路側の人に避けて貰って、トイレに行ってまた座席に戻ったのだが、またすぐに行きたくなって……。
あらかじめ何時間か飲み物は飲んで無かったのになあと思いつつ、二度目は通路側の人に申し訳ないので、席まで戻らずに劇場入り口のスロープの脇で立ったまま、お終いまで見た。
昔はよく立ち見とかあったけど、今は全部座席指定だから、当然ながら他に立ってみている人は居らず、なんだか変な気分だった。

ただ、家に帰ってから、いろいろとネタバレサイトを見て回ったら、本当に大事な部分は見逃して無かったようだが、体調が気になって心から没頭しきれなかったのが何というか……。隣の人にもごめんなさい。





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