「おとな旅あるき旅」という旅番組を見てます
内容は俳優の三田村邦彦とテレビ大阪の女性アナウンサーの二人が、大阪近郊の町などを歩いて散歩。
美味しいものを呑んだり食べたりするという番組で、大阪近郊ってさすがに古くから文化の栄えたところだけあって、東日本の東京近郊よりも美味しいものがおおいような気がします。
面白いのは三田村邦彦の飲みっぷりの良さで、日本酒をクイッと空けるのがなんとも楽しそうで、見ているだけで楽しくなります。
どの回か忘れたのですが、三田村邦彦が述懐して、「昔、必殺をやっていた頃、こうした呑み方をしていたら、藤田まことさんから"酒がかわいそうだから、もと味わって飲むものだよ”とたしなめられて、年をとったらゆっくり呑むようになりますよ、と答えたけど、年をとっても呑み方変わらねえなあ」と笑っていたこと。
思わず、吹き出してしまいました。
1期80話、2期48話というかなりのボリュームで、夜に時々見るだけなので、あまり消化していませんが、それでも現在2期29話まで視聴済み。
この「おとな旅あるき旅」の前は「酒場放浪記」や「孤独のグルメ」、「勇者ヨシヒコ」シリーズだったのですが、いずれも見終えてしまったので、「おとな旅あるき旅」が終わったらどうしよう。
アニメでは「ゆるキャン△」が意外とこうした用途にあっていて、こちらは12話しか無いから、何度も同じ話を見ていて、そろそろ飽きて来たところです。
美味しいものを呑んだり食べたりするという番組で、大阪近郊ってさすがに古くから文化の栄えたところだけあって、東日本の東京近郊よりも美味しいものがおおいような気がします。
面白いのは三田村邦彦の飲みっぷりの良さで、日本酒をクイッと空けるのがなんとも楽しそうで、見ているだけで楽しくなります。
どの回か忘れたのですが、三田村邦彦が述懐して、「昔、必殺をやっていた頃、こうした呑み方をしていたら、藤田まことさんから"酒がかわいそうだから、もと味わって飲むものだよ”とたしなめられて、年をとったらゆっくり呑むようになりますよ、と答えたけど、年をとっても呑み方変わらねえなあ」と笑っていたこと。
思わず、吹き出してしまいました。
1期80話、2期48話というかなりのボリュームで、夜に時々見るだけなので、あまり消化していませんが、それでも現在2期29話まで視聴済み。
この「おとな旅あるき旅」の前は「酒場放浪記」や「孤独のグルメ」、「勇者ヨシヒコ」シリーズだったのですが、いずれも見終えてしまったので、「おとな旅あるき旅」が終わったらどうしよう。
アニメでは「ゆるキャン△」が意外とこうした用途にあっていて、こちらは12話しか無いから、何度も同じ話を見ていて、そろそろ飽きて来たところです。