アニメ、マンガ、日常生活

天命を知る年になっても独身で、契約社員で貧乏暮らしをしているおっさんが綴る日常です。
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「若おかみは小学生!」 のTV版が配信開始

JUGEMテーマ:漫画/アニメ

アマゾンプライムビデオ アニメdアニメストアで「若おかみは小学生!」が配信開始になっています。
この作品は、元は児童文学のシリーズとして刊行されたもので、03年から13年までの10年間で全20巻という長編になっていて、300万部も売れているそうです。
さすがにこのあたりは守備範囲外で、しばらく前から存在自体を知りませんでしたが、今年の春からTVアニメとして放映されて、この時にはけっこう話題になっています。対象が小学生ぐらいからという児童文学のアニメ化なので、朝の枠で15分という放映時間でした。全24話なので、実質1クールのアニメですね。

そして、9月からは劇場用映画として公開。
これはスタッフの主要な部分はTV版と同一で、監督は高坂希太郎に変わっていますが、TV版の監督である谷東から頼まれたそうで、しっかりと繋がりを感じさせます。ストーリーは物語の始まりから完結までを描いていて、TV版とは違った構成にはなっています。
この劇場用映画がいわゆる子供向けアニメでありながら、かなりの大人の視聴者の心に響き、ネットで口コミが広がっています。

おそらくはアマゾン、dアニメストアで配信開始となったのは、そうした流れを受けてのものだと思われます。







テレビアニメ版ですが、原作を読んでいないもので、どの程度の違いが有るのか判りませんが、児童文学のルーツを持つ作品らしく、ほぼ萌え要素は無くて、主人公のおっこは可愛いのですが、子供らしい可愛さで、昭和の迷作劇場などのアニメ作品を思い出します(あちらはほぼ舞台が外国でしたけど)。

ストーリーは、小学生の主人公の女の子おっこが両親を交通事故で失い、祖母が経営する温泉旅館に引き取られていくのですが、その旅館に居着いている幽霊と知り合い、偶然から旅館の経営を手伝って若おかみとして頑張っていくことになる……というものです。
なんだか、「花咲くいろは」を思い出しますが、あちらと違い、おっこはまだ小学生だし、母が死んだ訳ではなくて男関係にだらしなくて借金を背負い、夜逃げ同然に転がり込んだ……みたいは生臭い話では無いです。

子供向けアニメというと、円盤の売上を期待するというよりは、スポンサーのおもちゃの売上げアップが目的というものがほとんどで、それはそれで悪くはないのですが、こうした雰囲気の(おもちゃが出てこないようなアニメ)はほぼ作られなくなってきていますが、それだけに貴重な存在になっています。
こうした作品が、最初は目立たなくても、ネットの口コミでヒットするようになれば、制作側ももっと冒険が出来る時代が来るのかもしれない……という期待が生まれます。
「あらいぐまラスカル」や「母をたずねて三千里」みたいなアニメを子供の頃に大好きだった身としては。



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