アニメ、マンガ、日常生活

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Netflixで配信中のおすすめアニメ2

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前回の記事の続きです。

この美術部には問題がある!
楽しいラブコメです。主人公の声をあてている小澤亜季がはまり役でした。

ReLIFE
comicoで一番人気だったコミックのアニメ化。アニメも丁寧に作られていて、好感の持てる出来です。ただし、この作品に関しては、テレビ放映版13話は話の途中で終わっていて、OVAの完結版4話も入れて17話で完成。
Netflixはその13話のみが配信ですが、アマゾンプライムビデオ アニメだと完結版まで含めて17話まで配信しています。この作品に関してはアマゾンプライムビデオがおすすめです。

がっこうぐらし!
1話のインパクトで話題になった作品。それだけにちょっと出落ち気味になってしまいましたが、漫画原作で途中で終わりになっている割には、まとまりのある終わり方をしています。
怖いというよりも、悲しい、という印象が残ります。

月刊少女野崎くん
これも小澤亜季が主役の声を当てるラブコメ作品。とんでもなく鈍感な男の子に片思いする女の子という設定は同じで、元気で健気な女の子を楽しく演じてます。

ピンポン THE ANIMATION
これも湯浅政明監督作品。松本大洋原作マンガの映像化ですが、癖の強い松本マンガの特長を見事に再現していて、クオリティの高さは、日本のアニメ作品の1つの頂点とも言える出来です。

はたらく魔王さま!
これも出落ち感のある作品で、しかも原作途中で終わっていますが、その割りにはまとまった終わり方で良かったです。
ヒロインの一人の佐々木千穂の存在感(特に胸)が素晴らしいです。

サカサマのパテマ
吉浦康裕原作の劇場公開アニメ。
上下方向が違う男女のラブストーリーというなかなか思い切ったアイディアのSFですが、アニメの「絵」で表現したときには実に効果的な見え方をします。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
かなり痛々しいギャグアニメ。主役のもこっちを演じる橘田いずみの振り切れた演技が笑えます。原作はアニメ化されたあともかなり続いていて、その展開がかなりの好評を得ています。それを考えると2期が待たれる作品です。

有頂天家族
森見登美彦原作、P.A.ワークス制作、久米田康治キャラ原案のアニメ作品。これは私にとってはオールタイムベストアルバム級に好きなアニメです。

氷菓
米澤穂信原作、京アニ制作の推理モノ。いわゆる「日常の謎」を扱ったもので、アニメの世界で言う日常ものとはちょっと違いますが、血なまぐさいことは起きず、奉太郎とえるの焦れったいラブコメも楽しめる作品です。

虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜
劇場公開アニメ。子供向けの上質なオリジナルアニメで、今の子供向け映画というとおもちゃを売るための作品でTVアニメとタイアップしたものばかりで、こうした作品は貴重です。

魔法少女まどか☆マギカ TVアニメと劇場版の前編、後編が配信対象です。まどマギは言うまでもなく、2011年のオリジナルアニメで、日本のアニメ史に残る象徴的な作品になりました。

蟲師
漆原友紀原作のコミックを長濱博史監督が映像化したもの。1期、2期がありますが、netflixで配信されているのは1期のみ。とにかく原作の良さを完全に再現したクオリティは必見です。

四畳半神話大系
森見登美彦原作、湯浅政明監督のアニメ。これもクオリティはすごいものがあります。
netflixって湯浅作品が好きですね。

イヴの時間 劇場版
短編として幾つかがネット公開された後に、再編集して新作シーンを加えて劇場版として公開されました。
ロボットと人間の関わりを描いたSFですが、いま流行のAIものではなくて、もっと古典的な描き方をしています。

涼宮ハルヒの憂鬱(2009年版)、涼宮ハルヒの消失
憂鬱は初回の放映分とは違い時系列に並べ直して、欠けた部分を作っていますが、これに悪名高いエンドレスエイトが含まれていて、ここから涼宮ハルヒシリーズは味噌をつけましたね。
消失は2009年版が終わったあとの話で、続けてみれば原作の時系列通り。「消失」は原作でもひじょうに人気の高いエピソードで、劇場公開映画として作成され、好評でした。エンドレスエイトが無かったら、もっともっと大きな成果を挙げただろうと思います。

マイマイ新子と千年の魔法
「この世界の片隅に」の監督として大きな評価を受けた片渕須直監督が、この世界の前に作った作品。高樹のぶ子原作をアニメ化していますが、この監督のものらしく原作に忠実で高いクオリティを誇ります。

ピアノの森
一色まこと原作のコミックのアニメ化。
原作に忠実なアニメ化で好評を博し、来年の冬アニメで2期が公開されます。

ジャイアント ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日
今川泰宏監督が90年代に好き勝手をやらかした、伝説的なOVA作品。
横山光輝のキャラが暴れまわっています。

AKIRA
大友克洋原作のコミックを、自身が監督、脚本を担当して作り上げた劇場公開映画。88年という時期に制作されたとは思えないような超ハイクオリティの作品。戦前のディズニーアニメが今でも一流のアニメ映画であるように、このAKIRAも長く長く一流のアニメ映画として語り継がれる作品です。

あしたのジョー2
出崎アニメの到達点の1つとも言える作品。力石が死んだ後のジョーの遍歴を47話かけて丁寧に描いています。

未来少年コナン
全26話の若き宮崎駿の名作。劇場版もありますが、コナンに関しては、テレビ放映版がおすすめです。

パンダコパンダ
高畑勲と宮崎駿が作り上げた劇場公開映画。完全な子供向けで、古い作品ですが、さすがは高畑、宮崎と思わせます。

この他、機動戦士ガンダムの作品群、ルパン三世の作品群などなど、おすすめ出来る作品が沢山ありますが、とりあえず、ここまで。
また、機会を見つけてご紹介します。

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