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天命を知る年になっても独身で、契約社員で貧乏暮らしをしているおっさんが綴る日常です。
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GODZILLA 星を喰らう者 ネタバレ感想

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フルCG でゴジラを映像化して話題となったシリーズの最終作。
一部、二部ともにnetflixで公開されましたが、この三部(最終作)も無事に公開され、視聴しました。
時間は1時間半。
単体の作品だと短めですが、三部作と思えば十分な長さでしょうね。







この三部作は一部はかなりのアクションでしたが、二部に至って観念的になり、それが怪獣映画を見たい層には不評だったのですが、三部はずっと観念的な話が続くばかりで、主人公の春男はおろかゴジラすらも脇役っぽくなって閉まっていました。
実際には異次元の怪物であるギドラとゴジラの戦闘シーンなどはかなり見応えがあったのですが、見終えたあとに印象に残っているのは、櫻井孝宏演じるメトフィエスのけっこうな黒幕ぶり。
メトフィエスはエクシフ人なのですが、彼らは科学技術が行くところまで行き着いてしまって、その結果、ギドラを呼び出し、生まれ故郷の星を滅ぼしてしまうという歴史をもっていて、科学が行き着くはては絶望でしか無い、という事実を体現した存在です。

そのメトフィエスが春男に出会い、その不屈の感情に触れて、神を呼び出す依代的な存在にしたいという思いが生まれて、それが行動原理になっています。
今、流行のちょっとホモっぽい要素も感じさせます。

しかし、結局春男は主人公らしく、前向きに生きていこうという方向を示します。
そして、技術を捨てて、原住民たちと生きていく……というところで終わりかと思いきや、再び機械技術が復活してしまうのを畏れて、二部の終わりで半機械になってしまって、それ以降は寝てるだけだったヒロインを担いで、特攻。
ゴジラの放射熱線の餌食になってしまうという落ちでした。

虚淵作品ということで、「ゴジラは実は人間だったんだ!!」という落ちになるんじゃないかと、けっこう真面目に心配しましたが、そんなことはなく、終わりました。

シン・ゴジラというバケモノ級の名作が出た、その後を継いでしかも実写だったものをCGで、というのは難しかったと思いますが、まずはキチンとやり切ったというだけでも評価に値します。

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